ついてる私の今日も開運ぶろぐ

きょうもつきまくっている私の日常を日記にしました

夏の陽気が到来。熱中症対策。

5月の後半になり、首都圏は春から夏の空気へと変わってきました。連日、気温は25度を上回っており半袖一枚でも過ごしやすい天候が続いています。しかし、日が落ちてからの時間帯は気温もグッと下がり、1日の寒暖差は激しいです。このような時期は風邪をひきやすく体調を崩しがちです。体調管理をしっかりとして、健康的に過ごすには、どのような事に気をつけていれば、いいでしょうか。朝晩の寒暖差の対策と、急激な気温上昇による熱中症に対する対策の二点について、今回は記述します。
 まず、寒暖差に対する予防です。日差しが出ているお昼時は気温も上がり薄着で出かけたくなりますが、夕方以降は気温も上がります。羽織れるアウターはまだ必須です。天気予報をしっかりと確認して衣類を柔軟に調整出来るようにしましょう。特に今の時期は、店やビルなどの屋内と野外での気温差が激しい場合があります。真夏の場合は、ビルの中は冷房が効いていると、容易に想像ができますが、この時期は空調が激しく効いている場所もあれば、まだ暖房をかけている場所もあるかもしれません。衣類で柔軟に対応することが大切です。サングラスを着用したり日傘を差すといったことも、季節の変わり目である今の時期は大切です。
そして、気温はまだそこまで高くはないですが紫外線たっぷりの太陽の下では熱中症のリスクも非常に高いです。テレビなどでも連日注意喚起がなされていますが、充分に注意が必要です。水分補給をこまめに取ることが大切なのは言うまでもありません。